不安な朝がやってきた
不安な朝がやってきた
23際で何かをスタートさせることが遅いんじゃないかって
好きな人とずっと一緒に居れるのかって
自分が積み重ねてきた時間が人よりも
薄っぺらく見える朝
こわいよ
人とは違う生き方になるかもしれない
みんながそうかもしれない
でもいつまでもここにいる訳にはいかない
私が私らしく居られるところへ
私のための人生を私が切り開いてあげないで
どうするんだ
遅かろうが早かろうが
今自分の気持ちが大切なんだ
人と比べて、やっぱり辞めようと思うことに納得できるならそれでもいい
でもやっぱり自分が納得することだと思う
納得するために動け、自分
いつだって私は私を愛している
私の周り人を愛している
私を応援してくれる人はきっと周りにいるはず
私は私を信じている
私が私を抱きしめます
人と違っていいんだよ